2011/12/20

食品の放射性物質 新たな基準方針

厚生労働省は「一般食品」の放射性セシウムの基準値は、暫定基準値の5分の1に当たる、1キログラム当たり100ベクレル、成人より放射線の影響を受けやすいと指摘さ れている子ども向けの「乳児用食品」と「牛乳」は50ベクレル、そして、摂取量が多い「飲料水」は10ベクレルとする方針を固めました。
来年4月から新たな基準を適用。

NHK news web より

0 件のコメント:

コメントを投稿